釧路市議会 2021-03-10 03月10日-06号
◎こども保健部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、マイナンバーカードにつきまして4点答弁をさせていただきます。 初めに、市内全ての医療機関で利用できる時期についてでございます。 国の通知におきましては、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるよう、医療機関、薬局のシステム整備を支援しており、令和5年3月末にはおおむね全ての医療機関等での導入を目指すとされてございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、マイナンバーカードにつきまして4点答弁をさせていただきます。 初めに、市内全ての医療機関で利用できる時期についてでございます。 国の通知におきましては、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるよう、医療機関、薬局のシステム整備を支援しており、令和5年3月末にはおおむね全ての医療機関等での導入を目指すとされてございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、後期高齢者の医療費負担につきまして答弁をさせていただきます。 高齢者の医療保険制度につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律に基づきまして、国の制度設計にのっとり行われているところでございます。 高齢者の医療費の負担につきましても、国会の場で議論されるべきものであるというふうに考えてございます。 私からは以上でございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) 北海道との話の中では、このフェーズ2からフェーズ3への移行というのは、当然、医療機関との調整も必要だという話は聞いてございます。その一方で、今は、各医療機関に対して、重症者、中等症者、無症状者も含めて、全て入院ということになってございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、季節性インフルエンザ予防接種の助成事業につきまして答弁をさせていただきます。 季節性インフルエンザ予防接種の助成事業につきましては、受験生がインフルエンザにかからないような環境を整え、安心して受験していただくことを目的に、中学3年生、高校3年生を対象として、接種費用の一部を市が負担するものでございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) 繰り返しになりますけども、現時点で確保している病床数というのは52床というふうに承ってございまして、そのフェーズ2、フェーズ3ということに関しては、まだこちらは把握していない状況でございます。 ○議長(松永征明) 村上議員。
◎こども保健部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、子育て世代の支援につきまして順次答弁をさせていただきます。 初めに、子育て世代の状況把握についてでございます。 市では、戦後間もなくから4か月未満の子どもの世帯の状況を把握するため、全ての家庭に保健師・助産師が訪問しているところでございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、風評被害につきまして答弁をさせていただきます。 風評被害の相談につきましては、現在のところ、市に相談はないものの、市におきましては、保健師を中心に対応に努めていくこととしてございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) 様々な相談が今後増える可能性があるというのは、先ほど答弁させていただきましたとおりでございます。 私どもといたしましては、市もそういった様々な窓口がございます。あるいは北海道にもございます。あるいは女性の保護団体もございます。
◎こども保健部長(高玉雄司) ただいまの質問でございます。 就学前に先ほど申し上げました8種類の予防接種の費用を全て自己負担でとなりますと、合計で約20万円というふうになってございます。 ○議長(松永征明) 松原議員。
◎こども保健部長(高玉雄司) 唾液によりますPCR検査につきましては、その導入におきまして、現在釧路保健所におきまして体制を整備しているというふうに伺ってございます。 ○議長(松永征明) 山口議員。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、学校におけます働き方改革につきまして、順次答弁させていただきます。 初めに、教員の勤務時間の実態についてでございます。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、義務教育学校の推進について答弁をさせていただきます。 初めに、義務教育学校の推進についての見解でございます。 義務教育学校につきましては、平成28年度からスタートした新たな学校種でございまして、地域の実情を踏まえまして小中一貫教育の実施が有効と判断された場合に、各市町村の判断で設置が可能となってございます。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、がん教育につきまして答弁をさせていただきます。 初めに、がん教育の取り組みについてでございます。 小中高校でのがん教育につきましては、全ての学校におきまして主に保健体育科を中心として、がんができる仕組みやがんの予防について学習しております。 その中で、具体的に喫煙や飲酒を初め、生活習慣病の予防や検診等の重要性を学んでいるところでございます。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、学校給食センターにつきまして答弁をさせていただきます。 最初に、建てかえ場所を含めた計画についてでございます。 これまでの議会におきましても検討状況は説明をさせていただいたところでございます。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、小中学校の少人数学級の課題と対策について答弁をさせていただきます。 まず、1学年1学級の学級数についてでございます。 令和元年5月1日現在の釧路地区におけます小学校の普通学級数が1学年1学級の学級数につきましては、全体で239学級中55学級となってございます。山花小学校につきましては複式学級となっておりまして、6学年で3学級となってございます。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、教育環境整備につきまして順次答弁をさせていただきます。 初めに、奨学金の地元就職者への返還免除についてでございます。
◎学校教育部長(高玉雄司) (登壇) 私からは、学校施設長寿命化計画につきまして答弁をさせていただきます。 初めに、計画策定に対する市の認識についてでございます。